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傾聴トレーニング講座のご案内
JUGEMテーマ:健康
JUGEMテーマ:カウンセリング

少々遅くなりましたが、2012年(平成24年)が明けました。
皆さん、おめでとうございます。
今年も変わらずに当ブログをご愛読頂ますよう、お願い申し上げます。

ということで、新春第一弾は傾聴トレーニング講座のご案内です。

◯日 時 2012年2月5日 午後1時30分〜5時15分
◯会 場 とよた市民活動センター・ホール(愛知県豊田市駅前 松坂屋9F)
◯定 員 36名(先着順)
◯対象者 話を聴くことに興味がある人。話を聴く技術を向上させたい人。
◯費 用 4,000円(休憩時の、お茶・お菓子つきです)
◯内 容 
5〜6人グループで、聴き手・話し手・観察者に分かれて、ロールプレイ(傾聴トレーング・実技訓練)をします。カウンセラー役・クライエント役・観察者を体験することによって、どう聴けば話し手は話しやすくなるのかを実際に学ぶことができます。同じ参加者から実技の感想をフィードバックしてもらうことによって、自分の長所に気付くことができます。
講師は当会主催の各カウンセリング関連講座の講師でもある竹内成彦先生で、現役のカウンセラーの方やコーチングの方が訪れることも多く、いろいろなスキルに触れることができます。

◯問い合わせ先 竹の子会カウンセリング講座実行委員会
takenoko@kokorowith.com

◎ もっと人の話を上手に聴けるようになりたい。
◎ カウンセラーの資格は取ったけれど、練習不足で自信がない。
◎ コーチングやカウンセリングをしているが、さらにスキルアップを目指したい。
◎ 流派を超えて、傾聴を学ぶ多くの人と出会いたい。
そんなあなたに、ピッタリの研修会です。

※申し込みは下記のフォームから
https://ssl.formman.com/form/pc/mCROQBV9VkXhwg3Y/%20



  
↑過去の講座の様子です。自分が人の話をどのように聴いているのかを知ることにできる得難い機会です。
開催まで1ヶ月を切りましたが、まだ間に合います。


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| 会長のS | 00:16 | comments(2) | - | pookmark |
カウンセリング基礎講座のご案内
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今年もまた4月10日(日)に開講する、竹の子会主催のカウンセリング基礎講座の募集が始まっています。

本講座は今度で17期めとなります。
一昨年より、後期は中級講座に変わりましたが、それまでは年に2回(2期)4月と10月に開講していたので、今年で10年目に入ろうとしています。

これだけ長く、しかも営利を目的としないNOP団体の主催する講座が続いているというのには、やはりそれなりの理由があると思うのですが、一番の理由は、現役のしかも臨床経験豊富で実績のある心理カウンセラーが講師であり、その講義が受講生の役に立っているということでしょうか。どのような講義なのかは、こちらに簡単な紹介があります。

講座名に「基礎講座」とありますが、決してレベルを下げた初心者向けの内容ということではありません。カウンセリングに関することを、初心者にも分かり易く楽しみながら学べる「入門編」として「基礎講座」としただけで、中身はそれなりに奥深いものがあります。

その証として、受講生にはカウンセリングのことを全く知らない人ばかりでなく、現役の開業カウンセラーの方もみえますし、2度3度と繰り返し受講される“リピーター”もいらっしゃいます。
また、中には近隣の静岡岐阜三重だけでなく、大阪や東京、茨城から会場の豊田市まで日帰りで通ってみえる方もあります。

上記の説明ではまだよくわからないと仰る方は、こちらもご覧いただけますでしょうか。
カウンセラーになるならないに関わらず、カウンセリングを実生活で生かしたい人、自分のことを性格も含めてもっとよく知りたいとお考えの方には、特に自信を持ってお勧めいたします。

お申し込みをされる方は、こちらからお願い致します。
尚、竹の子会主催のカウンセリングに関する講座の受付は、「竹の子会カウンセリング講座実行委員会」が担当しています。

それと、7月3日(日)午後1:15〜5:30、とよた市民活動センターのホールにて「グループワーク・トレーニング講座」を開講します。これはこの日限りの講座です。
講座の内容については、こちらの過去の案内をご覧ください。
募集はまだ始まっていませんので、始まりましたらまた改めてご案内いたします。


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| 会長のS | 10:35 | comments(0) | - | pookmark |
傾聴トレーニング講座のご案内
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2月6日(日)の午後、豊田市で竹の子会主催の傾聴トレーニング講座を開講します。

半日限りの講座ですが、座学だけでなくロールプレイ(実技)を交え、プロの心理カウンセラーから本当に実践で役に立ち、一般の講座ではなかなか知ることが出来ない有益な知識、情報を教授して頂けます。

“聴く”技術を身につけたい方、自分の話の聴き方が話し手のためになっているのかどうか自信が持てない方、そしてカウンセリングに関わる活動をされている方には最適な内容ですよ。
しかもこういったカウンセリング関係の講座では格安の受講料(4,000円)となっています。
間際になりましたが、まだ少し席に空きがあるようですので、意欲のある方は是非いらして下さい。

お申し込みはこちらからとなっています。


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| 会長のS | 10:16 | comments(2) | - | pookmark |
性格分析に関する情報の落とし穴
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先日ブログで記事にした、生まれ順で性格、行動パターンが決まるという話題を、先週(9月5日)放送された「納得!きょうだい研究所」という番組でも取り上げていました。
今回は心理カウンセラーの宮内一郎氏がブラザーランク(長子、末子等生まれ順)別に、特徴的な行動パターンや性格について解説していました。

その内容は、エチカの鏡で島田裕己氏が話していたものと被るところもあり、被らないところもありましたが、結局生まれ順でみた相性の良い組み合わせ、悪い組み合わせは何かというのがテーマのキモだったように見受けました。
血液型別性格分析の話にしろ星座や四柱推命などの占いにしろ、つまるところ大多数の方が知りたいのは相性の良し悪しということで、ズバリ言ってしまえば、自分にとって都合の良い相手は血液型が何型で、生まれ順は何番目で・・・ということなのでしょう。

まあそれは良しとしても、こういった性格分析の話では、もっと肝心なことが抜け落ちているように思うのです。
それは、兄弟関係や親の育て方で形成された後天的な性格だけでなく、おぎゃあと生まれる前から生まれ順に関係なく具わり、生涯変わらない性格、気質との絡みのことです。
自分の下に兄弟が生まれ、はじめっ子(長子)となったことによって、お兄ちゃんだからしっかりしなさい、下の面倒を見なさいといって育てられたものの、もし気質(生まれつき性格)がそうではなかったら・・・。
番組の解説で言われていたことを真に受けて、はじめっ子だからきっとしっかり者で世話好きであろうと組織のリーダーに就けてみたら、実際には本人に不向きな役柄で、我慢してやっているうちにストレスをため込み、挙句に心を病んでしまうかもしれません。

私ははじめっ子だけれど、世話をするよりされたいと思っているもうひとりの自分が自分の中にいるのを時々感じることがあります。そうしなさいと言われて期待に応えようとするのだけれど、実はムリということが身体のどこか奥の方で分かっている、そんな感じでしょうか。
私より私の弟の方が世話好きで周りによく気配りができ、人をまとめる能力があるのでリーダー向きでした。事実弟は中学から高校大学まで、野球部のキャプテンでした。

番組に話を戻すと、宮内氏は冒頭で、生まれた時に出来ている性格は20%で、残り80%は後天的なものだと言っていましたが、以降、生まれつきの性格=気質について触れられることはありませんでした。
どうやら80%を占める後天的な性格の方が、行動パターンの決定に関して影響が大きい、ということが言いたかったのだと思われますが、あの表現では、生まれつきの性格は20%しかないので影響が小さく、考慮しなくても構わない、と受け取られかねないですね。

TV番組では時間等に制約があって、全てを語るのは難しいかもしれませんが、もう少し突っ込んだ説明をした方が良いのではと、この手の情報番組を見るとつい思ってしまいます。
やはり性格にまつわる話は奥が深いので、取り上げるならば、完全に言いきることはできないという慎重さや謙虚さを忘れてなならないのではないでしょうか。
もちろんこうしてブログで取り上げている私も、例外ではありません。

気質とはどんな性格で、人にどんな影響を与えているのかということや、性格は4重構造になっているということを、かつて竹内成彦先生が講師をされてる「カウンセリング基礎講座」で知りました。
性格の話ひとつをとっても、一般の情報番組で取り上げるのとは一味違った内容の講義聴ける「基礎講座」の、今期第6回目(最終回)が本日行われ、無事終了しました。
受講生の方々にとって、本講座で学ばれたことが、何がしかご自身のため、社会のために役に立って良かったなあと思って頂けることを、願うばかりです。

次回のカウンセリング基礎講座は、来年4月に開講する予定です。


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| 会長のS | 22:33 | comments(2) | - | pookmark |
北風と太陽
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先日のブログ、「グループカウンセリングの開講と感想」で書き損ねたことがあるので、
補足しておきます。

竹内成彦先生の講座を受けていると、「北風と太陽」の話を思い出すのです。
先生は受講生の自発的な学習意欲を引き出すのが実に巧みで、それがその話に出てくる
「太陽」のやり方と同じではないかと思うのです。
これはあくまでも私個人の感想ですが。

でも「太陽」では、先生のイメージにそぐわないかなぁ〜。
それよりも、ときには満月となって正面から明々と照らし、ときには三日月となって物陰から
そっと見守る「お月さま」の様だといった方が、似つかわしいかもしれませんね。
そのように出来るのは、きっと先生が腕の良いカウンセラーであるからでしょうね。
まあ、きっとご本人さんは、どんな例えをされても謙遜されるでしょうが。

私自身は「太陽」的な指導を受ける方が自分の性に合っているし、伸び伸びとやれて、個性を
発揮し易いと思っています。

皆さんは「北風さん」のような人から教えを受けたいですか?それとも「太陽さん」のような
人から受けたいでしょうか?


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| 会長のS | 10:09 | comments(2) | - | pookmark |
グループワークトレーニングの開講と感想
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7月25日(日)の午後、豊田市で竹の子会主催によるグループワークトレーニング講座を開講しま
した。講師は竹の子会主催のカウンセリング講座でお馴染みの心理カウンセラー竹内成彦先生
です。

今回もたくさんの受講申し込みがあり、キャンセル待ちとなるくらい盛況で、本当に主催者冥利につき
ます。しかも当日欠席者がたった2名という出席率の高さです。

最終的に受講したのは、竹の子会会員4名を含め37名でした。そのうち、愛知県外からいらした方が
1/3強もあり、一番遠い方は茨城から参加されたことに驚きました。
受講料の4000円よりも交通費の方がはるかに高くつく場所から、何名もの方が受けに来て下さった
ことを、主催者としてとても嬉しく思いました。
どんなに遠くても、距離などものともせず受けたいと思われる方がいるということは、竹内先生が講師
をされる講座にはそれだけの価値と魅力があるということの証しではないでしょうか。

私は受講生としてではなく、竹内先生と共にファシリテーターをさせていただきました。もちろん竹内
先生がメインのファシリテーターで、私はサブです。

今回行ったワークは「人間カラーコピー」「わたしたちのお店やさん」です。
内容は単なる作業ではなく、ゲーム的な要素があり、しかもグループ間で成果を競い合う形になる
ワークなので、講座の進行と共に会場は熱気に包まれ、大いに盛り上がりました。

その盛り上りのなかで、受講生の方々はとても熱心に、真剣にワークに取りくまれ、学びを深くされた
ようでした。ファシリテーターをしながら、熱くなっている皆さんの動きについ引き込まれてしまい、写真
の撮影を忘れてしまうほどでした。
それでも、ワーク後の落ち着いた様子を撮った写真が何枚かありましたので、参考までに載せておき
ます。

GWT_3ワークが終わってふりかえりを行い、
その後のわかちあいに入る前の説明
を、竹内先生がされているところです。
GWT_2竹内先生は、目立たないのですが、
さりげなく説明の合間に面白いことを
言って受講生を笑わせます。
笑って話を聴いているうちに、いつの
間にか受講者は講座の中へ引き込
まれてしまうのです。

うまいなぁ〜、さすがだなぁ〜と、とて
も感心しながら聴いていました。


受講生の皆さんは、この研修を通して様々なことを学ばれ、感じられたようです。
ファシリテーターをしながら思ったのは、グループワークトレーニングを受けることで、自分という人間は、
他者との間ではどのような存在なのかを知ることが出来るのではないか、ということです。

平たく言うと、自分は集団の中でリーダー的な存在なのか、調整役なのか、つまづいている人をフォロー
する人なのか、コツコツと正しく丁寧に課題をこなす人なのか、ということがわかるということです。
ですが、リーダーの素質がある人は優秀で、無い人は劣るということではなく、研修の目的もリーダーと
しての素質の有無を判定することではないと思うのです。自分にはどんな役割が向いているのかを知り、
それを今後の人生に活かせば良いだけのことです。
もしリーダーを目指すのであれば、出来る人から自分の足らないところを学んで、精進すれば良いのでは
ないでしょうか。

グループワークトレーニングは、新人の研修や、リーダー養成研修に取り入れると、成果を得られそうです
ね。企業の人事関係の方や学校関係者の方は、一度活用を検討してみる価値はあると思いますよ。



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| 会長のS | 17:27 | comments(2) | - | pookmark |
もう悩まなくていい
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もう悩まなくていい・・・本当に?じゃあ早速読まなくては。

ということで、「もう悩まなくていい“精神科医熊木徹夫の公開悩み相談”/熊木徹夫著」を読みました。
誰かの悩みに対する回答は、同様の悩みを抱えた別の人を救い得るものではないか。
この本は、現役の精神科医である著者が、そんな想いを込めて著した誌上「臨床公開相談」です。

本著の相談で取り上げられる症状や症例には「買い物依存症」「パニック障害」「強迫神経症」「共依存関係」「ADHD」「ストーカー被害による心因反応」「パラノイア」「多重人格」「PTSD」などがあり、「強迫神経症」を取り上げた項では、例のJR福知山線の脱線事故に触れています。

それぞれのケースにおける著者の応答の内容に、さすが精神科医の見立てと切り口は違うな、と感心させられました。
中でも「共依存関係」を取り上げた症例では、友人の女性が夫から暴力を受け、DV被害者となっているので何とかしてあげたいと相談してきた女性に、あなたも巻き込まれてその夫婦と共依存関係にならないようにと助言していて、私もハッと思いました。

読んで、本当は何に悩んでいるのか、悩み事の正体は何なのか、どう対処したら良いのかを知るための道筋の一部を学ぶことが出来たように思います。
何よりも著者の語り口が、一服の清涼剤のごとく爽やかで、読んで清々しい感じがします。人柄の表れなのでしょうか、このような応対をしてくれる医師なら、安心して診てもらえそうですね。
(著者は「あいち熊木クリニック」という心療内科を開業されています)

また、精神科薬物の効能や取り扱いに関する解説もあり、知識が得られますし、この書式、文章の流れは、メール相談の仕方の参考にもなるでしょう。一読されることをお勧めいたします。


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評価:
熊木 徹夫
---
(2005-07-22)
コメント:誰かの悩みに対する回答は、別の人を救い得るものではないか…。現役精神科医の、そんな想いが結実した誌上「臨床公開相談」。“型(タイプ)”別にファイリングされた症例の、相談内容に対する見事な応答に思わず膝を打つ名著です。

| 会長のS | 01:32 | comments(0) | - | pookmark |
傾聴の実践
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軽度の認知症の症状のある方とお話しする機会がありました。
お話をするというか、話し相手になって下さいということが切っ掛けでした。

所謂認知症の方とお会いするのは初めてで、最初は少々緊張しました。以前聞いた認知症の方の行動事例を思い出し、身構えてしまったのです。

90歳を過ぎた男性で、奥さんを亡くされてから一人住まいをされているそうですが、背筋がシャキッと伸びて、とてもそのようなお歳には見えませんでした。一見会話も普通にされるので、外見からは認知症のあることはわかりません。

さあ、いよいよ「傾聴トレーニング講座」で学んだことを実践する時が来たな、と思いました。
時間にして約40分間。その方が最近の出来事や過去の思い出話をとりとめもなく話されるのを、私は頷きながら「へぇ〜」「ほぉ〜」「なるほど」「そうですか」「それはすごいですね」をタイミング良く間に挟んで繰り返していました。

この時、絶対に外してはならないポイントとして頭の中に置いたのは、話し手が話したいように、気持ちよく話しているかということ。
話している内容につじつまの合わない不自然なところがあったり、何度も同じことを繰り返して話されるので、ああ、これが認知症の症状なんだと思いましたが、「本当ですか?」とか「え?それは聞きましたが」とは口が裂けても言わないよう心がけていました。「そうですか」というのも、字面からすると疑う言葉ですが、イントネーション、抑揚を上手く使って、驚きと興味をもって聴いているということが伝わるように工夫すれば問題はありません。

お話をされている間、その方は終始ニコニコと楽しそうにされていましたし、終わって帰ろうとした時、何度もお礼を言われたので、どうやら失敗ではなかったとホッとしました。自己採点では70点くらいでしょうか。(感覚で決めた適当な採点ですが)

今回は事前情報で認知症の方であることを知っていましたが、もし知らずに会話をしたらどうなっていたでしょうか。もしかしたら禁句か、何か気に障ることを言ってしまったかもしれません。特に外見で判断できない場合は難しいですね。認知症の程度も人それぞれ違うでしょうし。
おや?と感じた時にどう返答するか、咄嗟の判断力が求められそうです。

これも経験を積むことでしょうか。別の方でも、また機会があればお話を伺わせてもらおうと思っています。


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| 会長のS | 03:15 | comments(2) | - | pookmark |
離見
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昨日(2月14日)は、午前に竹の子会の定例会。並行して会が主催する「カウンセリング中級講座」の最終回、 午後は「傾聴トレーニング講座」と、終日カウンセリング関係の活動をしました。

手前味噌になりますが、「カウンセリング中級講座」も「傾聴トレーニング」も、どちらも受講生の方の学ぼうとする意欲と熱意で、中身の充実した、得ることの多い素晴らしい内容でした。

午後の「傾聴トレーニング講座」では、講師の竹内先生と共にファシリテーターをさせていただきました。
ファシリテーターの大きな役目は、参加者(受講生)の学びを促進させること、と竹内先生からお聞きしていたのですが、果たして自分にそれが出来たかどうか・・・。

ファシリテーターをしながら、受講生の行ったロールプレイを観ていました。今回の受講生の方は、皆さんレベルが高く、とても聴き方、話し方が上手でした。中には、見習いたいと思うくらいの人がいましたね。その人の良いところは真似てみて、自分に合えばやってみようと思いました。

話の聴き方の練習としてロールプレイをする意義は、第三者(本講座の場合は話し手や観察者)の目で観た感想、意見を知ることができる点にあります。やはり大切なのは、話し手が話したいことを話せたか、離したいように話せたかということで、聴き手が自分の思う通りに聴けたか、ということでは無いのですから。ここを取り違えている聴き手(カウンセリングでいえばカウンセラー)がいるとしたら、話し手(来談者、クライエント)は気の毒なことになりかねません。

以前、竹内先生が講座(基礎講座かな?忘れましたが)で、カウンセラーは、カウンセラーとクライエントの両方を離れた所から観ている目と、クライエントの側からカウンセラーを観た目と、カウンセラー自身の目の3つの視点を持ってカウンセリングが出来るようになれば良い、という意味のことをおっしゃってました。
受講生の輪から少し離れたところから、客観的にロールプレイを観ていて、このことを思い出したのです。

室町時代の能役者、世阿弥は『離見(りけん)』という言葉を残しているそうです。
離見とは・・・字のごとく、離れた所から見る。つまり、役者は舞台で演じている自分の姿を、観客の目から観てどのように映っているのかを意識しなさい、ということなのです。
今自分のしていることを、客観的な視点でチェックして改め、さらに次のステップへと進んでいく。
もしそれができなければ、第三者に観てもらって指摘を受け、素直にそれを受け止める、ということでしょうか。

と、まあ偉そうなことを言っていますが、果たして自分はファシリテーターとしてちゃんとやれていたのかどうか、第三者の感想を聴いておくべきでしたね。それか、次回はビデオでも撮って後で観てみますか。


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| 会長のS | 02:19 | comments(0) | - | pookmark |
介護のタブー
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今、介護に関する勉強をしています。

介護の場面においても「受容と共感」「傾聴」が、利用者(介護を受ける人)との間に信頼関係(ラポール)を築くのに重要であることを知りました。
これまでカウンセリングの勉強で学んだことは、介護でも充分生かすことができそうです。

それもそうですね。介護もカウンセリングと同様に人と接しながら、介護者が要介護者の思い、望むところをつかみ、どうしたらその人にとって一番良い支援ができるか、ということに力を注ぐわけですから。

先日「介護タブー集/三好春樹著」を読みました。
「介護」を「医療」や「看護」と混同することから生じる誤解を著者は「タブー」として取り上げ、ではどうしたら良いのかを具体的な例を挙げながら、写真やイラストを交えて分かりやすく解説されています。

例えば、

・介護はプロに任せた方がよい

・自立を目指してリハビリしよう

・バリアフリーだから安心

・布団よりベッドの方が介護しやすい

・ボケは脳の病気だから治しようがない

・問題行動は薬で抑えるしかない

・臭いがしないのが良い施設だ

・飲み込みにくいときは刻み食がよい

・肥満老人には厳しく食事制限

・おしっこが近くなるので水分は控えめにする

といった、一見正しいかのように思われていることが、実はそうでないのだと指摘されています。
まさに目からウロコで、介護に関して初心者の私にも納得がいく内容でした。

今介護とは関係の無い方も、介護が身近になった場合は一読されると良いでしょう。


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評価:
三好 春樹
講談社
¥ 1,365
コメント:介護を病気の治療と混同することから生じる誤解を「タブー」とし、ではどうすれば良いかが写真やイラストを交え、具体的に分かりやすく解説されています。

| 会長のS | 16:38 | comments(2) | - | pookmark |

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